徳島市のリフォーム・リノベーション専門店、セイコーリノベスタイルのHです。
建て替えの2/3の価格で、耐震２倍・断熱２倍・収納２倍。
新築以上によみがえる話題のリノベーションに関する情報を発信していきたいと思います！
今回のテーマは【30～40代のための「実家フルリノベーション」のススメ】です！🏠
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実家を相続したけど… このまま住むのはちょっと…🤔
「建て替えたいけど、費用が心配…」
「今のライフスタイルに合った家にしたい…」
そんな悩みをお持ちのあなたへ。
理想の暮らしを叶える方法、
それが フルリノベーション です。
フルリノベーションとは、間取り、内装、設備を一新し、
まるで新築のように生まれ変わらせる全面リフォームのこと。
建替えよりも費用を抑えながら、
あなたのライフスタイルにぴったりの住まいが叶います。
例えば…
広々としたリビングで家族団らんを楽しむ
最新のキッチンで料理の腕を振るう
快適なワークスペースで集中して仕事をする
子ども部屋を確保して、のびのびと子育てをする
こんなことがフルリノベーションなら実現できます！
まるで注文住宅のように、間取りも設備も自由自在。
あなたの夢を叶える、理想の住まいを手に入れませんか？
フルリノベーションで叶う、新しい暮らし
フルリノベーションなら、
子育て世代にも使いやすい、理想の家を手に入れることができます。
例えば、リビングに子どもの学習スペースを設けたり、
子どもの様子を確認しながら料理ができる対面式のキッチンにすることもできます。
お仕事で在宅ワークが多いなら、
専用のワークスペースを確保することも可能です。
フルリノベーション（全面リフォーム）なら、
家造りはほとんどオーダーメイド。
家族構成や生活スタイルに合わせた間取りや、
作り付けの家具を設置できるのが魅力です。
最新設備で、もっと快適に
最近流行りのIoT家電や省エネ設備も、
フルリノベーションなら導入できます。
最近流行りのIoT家電や省エネ設備も、
フルリノベーションなら導入できます。
スマホで施錠できる玄関ドア
訪問客をスマホから自宅外でも確認できるドアベル
ネットワークに接続された防犯カメラ
より快適で安全な暮らしを実現できます。
フルリノベーションなら、工事段階で設備を設置できるため、
後から追加工事が発生する心配もありません。
デザインもインテリアも自由自在！
リノベーションなら、建売住宅とは違い、
間取りやインテリアのすべてを、
お客様と相談して決定します。
そのため個性的な部屋の壁紙や、
作り付けのオーダーメイドの収納にも対応できます。
まるで注文住宅のように、
お客様の好みに合わせた家作りができるのです。
フルリノベーション費用を徹底解説
気になるのはリノベーションの費用ですよね？
この記事を読んでいる方は、
費用でメリットを感じてリフォームを探しているのではないでしょうか？
ここで、気になる費用についてご紹介します。
建替えよりも安いフルリノベーション
フルリノベーションは建替えに比べ、
約65%の費用で「まるで新築」のような家に作り変えることができます。
もちろん、そこまでの予算が準備できない方でも、
予算に合わせて「内装のみ」や「浴室やキッチンの入れ替えはなし」のように、
予算を抑えた施工にも対応できます。
一般的な新築建替えには、
古い家の解体・撤去や基礎工事などから始まるため、
莫大な費用がかかります。
一方でリノベーションであれば、
一部設備の撤去費用はかかりますが、
既存の基礎や柱や梁を使用するため、
全体費用がぐっと抑えられます。
費用で心配な方にとって、
フルリノベーションは賢い選択と言えるでしょう。
フルリノベーション費用の相場
それでは実際に、フルリノベーションには一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか？
フルリノベーションの費用は、
建物の規模や築年数、リフォーム内容によって変わります。
一般的に、一軒家のフルリノベーション費用は
1,000万円～2,500万円 ほどが相場となります。
坪単価であれば、50万円～80万円ほど。
例えば、延床面積30坪の一軒家なら、
1,500万円～2,400万円程度かかる計算になります。
おそらく「あれ？意外と高い…」と感じた方もいるかもしれません。
上記の金額は「耐震」や「断熱」施工も含んだ金額ですので、
若干高く感じるのは当然のことだと思います。
内装だけを作り直すリノベーションであれば、
「全面改装パック」として500万円〜承ることもできるので、
予算に合わせて工事内容を決められるのもリノベーションの利点です。
ただ、古くなった家は耐震基準が現在の基準を満たしていない場合や、
断熱効果が悪く光熱費が多くかかる住宅となっている場合が多いです。
そのため、もし予算が許すのであれば、
耐震や断熱も含めたリノベーションをおすすめします。
建替え工事は最低でも約2,600万円ほどかかるため、
新築同等基準の耐震や断熱工事を実施しても、
フルリノベーションのほうが安く仕上がります。
費用を抑えるポイント
全面リフォーム（フルリノベーション）の費用を抑えるポイントもいくつかご紹介します。
優先順位を明確にして節約！
費用を抑えるポイントは、
「リフォームの目的」と「優先順位」を明確にすることです。
大規模なリノベーションであれば、
あれこれ色々な場所を工事するわけですから、
すべての希望を盛り込めば、それだけ高額な工事費用になります。
「リフォームの目的はなにか？」
「優先すべきところはどこか？」
を明確にし、ときには予算と相談して諦める決断も必要です。
リフォームの目的がはっきりしていれば、
キッチンやシステムバスなどの設備を決める際にも、
必要以上に高いグレードと設備を選択してしまう心配がありません。
補助金制度の活用で節約！
リフォームにはいくつかの補助金があり、
活用すれば数百万円の大きな節約につながることがあります。
ぜひ補助金制度を活用しましょう。
あなたも実家フルリノベーションで夢を叶えよう！
この記事では、実家フルリノベーションの魅力や費用面について解説しました。
フルリノベーションなら、建替えよりも費用を抑えながら、
あなたのライフスタイルにぴったりの理想の住まいを実現できます。
間取りや内装、設備など、すべてを自由にカスタマイズできるのも魅力です。
ぜひこの記事を参考に、実家フルリノベーションを検討してみて下さい。
無料相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください！
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